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会社概要 - Company -

会社概要
- Company -

会社概要

 社名  株式会社Famstation(ファムステーション)
 所在地  〒338-0811
 埼玉県さいたま市桜区大字白鍬39番2
 TEL:048-826-6589
 設立

 2017年9月11日

 資本金

 200万円

 従業員数  44名(パート含む)
 役員  代表取締役 木村薫
 常務取締役 木村敏幸
沿革  平成29年9月 :株式会社Famstation設立
 平成29年12月:コンパスウォーク与野オープン
 令和2年1月  :コンパスウォーク北浦和オープン
 令和2年4月  :お買い物代行サービススタート
 令和3年10月 :療育サポートセンターKOTOIRO宗像オープン
 令和4年12月 :お掃除事業スタート
 令和5年11月 :コンパスウォーク室蘭オープン
 事業内容  歩行訓練特化半日型リハビリデイサービス
 児童発達支援事業所
 放課後等デイサービス
 保育所等訪問事業
 居宅訪問型発達支援事業所
 自費お掃除代行

 (今後事業展開予定)
 訪問介護リハビリ型ヘルパー
 リハビリ型訪問看護
 外出支援介護タクシー
 外出支援旅行(国内・国外)

 社名  株式会社Famstation(ファムステーション)
 所在地  〒338-0811
 埼玉県さいたま市桜区大字白鍬39番2
 TEL:048-826-6589
 設立

 2017年9月11日

 資本金

 200万円

 従業員数  44名(パート含む)
 役員  代表取締役 木村薫
 常務取締役 木村敏幸
沿革  平成29年9月:
 株式会社Famstation設立

 平成29年12月:
 コンパスウォーク与野オープン

 令和2年1月:
 コンパスウォーク北浦和オープン

 令和2年4月:
 お買い物代行サービススタート

 令和3年10月:
 療育サポートセンターKOTOIRO宗像オープン

 令和4年12月:
 お掃除事業スタート

 令和5年11月:
 コンパスウォーク室蘭オープン
 事業内容  歩行訓練特化半日型リハビリデイサービス
 児童発達支援事業所
 放課後等デイサービス
 保育所等訪問事業
 居宅訪問型発達支援事業所
 自費お掃除代行

 (今後事業展開予定)
 訪問介護リハビリ型ヘルパー
 リハビリ型訪問看護
 外出支援介護タクシー
 外出支援旅行(国内・国外)

代表プロフィール

木村 薫 (きむら かおる)

出身

福岡県飯塚市

免許資格

作業療法士
福祉用具プランナー
介護支援専門員
福祉有償運送運転者講習修了

座右の銘

失敗は成功のもと
有言実行

好きな言葉

仲良きことは美しきかな
善は急げ

趣味

料理、パン作り、旅行

略歴  平成9年3月  :九州リハビリテーション大学校作業療法学科卒業
 平成9年4月  :総合病院入社
 ※急性期リハビリ、外来リハビリ、訪問リハビリ、老人保健施設
 (入所・通所リハビリ)、通所介護リハビリ
 平成13年   :介護支援専門員取得
 平成14年   :福祉用具プランナー取得
 平成15年   :福岡県バリアフリーアドバイザー着任
 平成27年12月:総合病院退社
 平成28年2月 :リハプライム株式会社入社
         コンパス訪問看護リハビリステーション勤務
 平成29年8月 :リハプライム株式会社退社

略歴  平成9年3月:
 九州リハビリテーション大学校作業療法学科卒業

 平成9年4月:
 総合病院入社
 ※急性期リハビリ、外来リハビリ、訪問リハビリ、老人保健施設
 (入所・通所リハビリ)、通所介護リハビリ

 平成13年:
 介護支援専門員取得

 平成14年:
 福祉用具プランナー取得

 平成15年:
 福岡県バリアフリーアドバイザー着任

 平成27年12月:
 総合病院退社

 平成28年2月:
 リハプライム株式会社入社
 コンパス訪問看護リハビリステーション勤務

 平成29年8月:
 リハプライム株式会社退社

社名の由来

株式会社Famstation(ファムステーション)
Family(家族)station(集まる場所)
 
ご利用者様も従業員も共に助け合い、共に幸せである家族のような存在でありたい。
 
ロゴへの想い
もう一度若葉が芽吹き、笑顔が溢れ、笑顔で寄り添う、
私たちの願う未来予想図を表しています。

起業のきっかけ

代表の木村薫です。私は作業療法士として総合病院で急性期リハビリ、外来リハビリ、訪問リハビリ、老人保健施設(入所・通所リハビリ)、通所介護リハビリと、様々な分野を経験し勤めていました。
 
リハビリは、担当の患者様個人に合わせ様々な目標設定を行い取り組んでいきます。身体機能や精神機能が改善し、日常生活動作が可能になり、日常生活や社会生活を取り戻し、QOLも向上する、と色々な側面を診て考え担当患者様の人生に寄り添いアプローチを行います。
 
そんな中、父親が倒れリハビリが必要になりました。
集中治療室に駆け付け、父の姿を見たとき、父の身体機能はどこまで改善するのか、自宅退院・社会復帰に向け福祉用具や住宅改修は必要か等、作業療法士としてあらゆることを考えましたが、それ以前に今後の人生も「楽しく」「笑って」「自分らしく」今までのように過ごしてほしい、過ごすにはどうすればいいか、をとても強く思いました。
 
身体の機能が低下しても、今までのように動けなくなっても、車いす生活でも父らしく人生を謳歌して欲しい!作業療法士ではなく、娘としての想いから来る目標は「これからもワクワクする人生を送ること」でした。
このことがきっかけとなり具体的に両親の老後について考えることが多くなりました。そんな中、老後に通う施設と思うと、通わせたいと思える場所がないことに気が付きました。大切な人に通ってもらいたい、自分も通いたいと思える施設があればいいな、と考えていました。 
 
「大切な人が通う場所が欲しい」「大切な人が諦めている事を出来るようにしたい」という気持ち、「歩くこと」「トイレが自立すること」等身体機能の改善、生活動作能力の改善だけでなく、「自分らしく生きる」「楽しむことを選択する」も目標にして欲しい、日々強くなる想いを形にしようと企業を志しました。

大切な家族を想うように、集まる方々、務めるスタッフも家族のように大切に、皆が楽しく笑顔で過ごせるように…そんな想いを込めて Family(家族)のstation(集まる場所)から株式会社Famstation(ファムステーション)を設立しました。

企業理念

が動けば身体も動く
 

[行動指針]
・コミュニケーションを大切にする
・楽しい場所になれる
・ご利用者に喜んでもらえるのが真の介護
・ここで働きたいと思える場所
・同情ではなく共生・共感
・一人一人に向き合うことを大切にする

ビジョン

患者様とリハビリ中お話をする中で、よく外出や旅行の話になっていましたが、「旅行の予定があったが倒れたからもう行けなくなった」「ほんとは旅行行きたいけど諦めた」「ほんとはもう一度〇〇に行きたい」「またあのお店の〇〇を食べに行きたい」という声が多く聞かれました。
 
私の両親も旅行が大好きで、車で気軽に行ける範囲から飛行機で行く遠方まで、よく楽しんでいます。
しかし、老後身体が動きにくくなった時、車いすを使用するようになった時、今までのように気軽に外出や旅行を楽しめるサポートやサービスが身近にないために、やはり諦める事が多くなるのではないか、当たり前にある身近な楽しみではなくなるのではないかと推測され、それは寂しいことだと思います。
 
私達の望みは、親や自分自身が年をとり、こんな所に行きたい・こんな事がしたいと思った時に、あきらめることがなく、今までのように行きたいところに行くことができる、行ける場所がある、行くための手段があるという、わくわくする楽しみを選択できる人生を送ることが出来るようになることです。
 
 
楽しみたいけど楽しめない、楽しみたいと思えなくなった・・・なぜ??

●もうこんな身体になったから・・・
●脚が痛くて・・・
●主人が・妻が今の状況では・・・
●新婚旅行で行ったけど、今はもう・・・
 
いままで一生懸命生活して生きてきた方々が、諦めや我慢ではなく、老後も生きがいを持ち楽しむことを遠慮なく自己選択できるように、必要と思うものをお届けし支援して行きたいと考えています。

生活だけに目を向けた公的な制度やサービスだけでは満たせない、楽しむことに目を向けた、わくわくするようなサービスがあるといいのではないか、必要ではないかと考え、自分らしい生活やQOLに目を向けたヴィレッジをつくることを目的としています。

今後の事業展開について

ヴィレッジ構想

展開拠点

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